渋野日向子不調原因はパターの長さ突然変更！驚きの噂を徹底調査！

渋野日向子の２０２０年は絶不調が続きファンの心配は募るばかり。
今年の女子プロはプラチナ世代の活躍ばかりが目立ちました。
不調の原因はパターの長さを突然変更したから？こんな噂が流れて驚きです！
パターの長さやスタンス幅も変えたと言う噂を徹底調査しました。

渋野日向子不調原因を調べました

昨年の渋野日向子のパターは「強め真っ直ぐ！」でカップインしないと２mくらいはオーバー・・そんな度胸のよいパットがポコポコ入り渋野は勝ち続けましたね。

「今年突如のパターの長さ変更？」を調べたところ事実が判明。
その内容をALBAの記事に見つけました。あまり知られていないこの事実を詳しく見ましょう。

渋野日向子不調原因１：パターの長さ突然変更

今年の女子プロの開幕戦はズレにずれて、2020年06月25日-06月28日の「アース・モンダミンカップ」になりました。

その時の渋野日向子のパターの長さ変更の記事・・

渋野日向子のパターを長尺化したワケ

「今回の構えはボールが目線の下にあること」と青木が言うように、昨年よりもパターを吊った感じが出ている。

これに伴い、「この構えに合うようにとPINGさんにパターを注文していて、
それが今週の火曜日に届いたばかり。昨日使って、いきなり投入です（笑）」

というニューパターは、今までの33インチから35インチに変更。高い視点で構えることで安定したパッティングを実現した。
引用：ALBAより

スタンスを狭くして上体を起こした分だけ重心を上にした。そうすることでパターが安定する・・
師匠青木プロからの大き変更でしたが、トーナメントの直前の変更です。

後日、２０１９年大活躍の後だけに、２０２０年の大幅な変更が必要だったのかどうか疑問が出てきました。

その後の半年、渋野日向子は絶不調のどん底を味わいました。米国遠征や帰国後も予選通過さえ出来ないシブコを見るのはファンとっても辛い事ですね。

渋野日向子クラブセッティング

取材：2020年アース・モンダミンカップ初日ドライバー

G410 プラスドライバー(10.5度)
ベンタス(44.75インチ、硬さS)FW＆UT

G410 LST フェアウェイウッド(3番14.5度)

G410 フェアウェイウッド(5番17.5度)

G410 ハイブリッド(4番22度、5番26度)アイアン

i210 アイアン(5番～PW)ウェッジ

グライド 3.0 ウェッジ SS(52度、56度)パター

シグマ2 アンサーパター

渋野日向子パターはPINGを使用

この投稿をInstagramで見る

TWSJ(@twsjchannel)がシェアした投稿

●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●
関連情報スポンサーサイト

ゴルフ用品買取は大手が安心！
「ゴルフ買取アローズ」で使わないゴルフ道具を高値で売ってしまいましょう！
これでスッキリ！手続きは簡単！
ご入金までの流れ・・
【申し込み⇒宅配キットが送られてくる⇒梱包＆発送⇒査定⇒ご入金】

日本最大級のゴルフウェア高価買取専門店【ストスト】
眠ったままのゴルフウエアをお売り下さい！
【宅配買取の流れ】
(1)スマホやPCから買取のお申し込み
(2)自宅に届いた宅配キットに売りたい品物を詰めてご返送下さい。
(3)査定結果をメールにてお知らせ
(4)お買取成立後にご指定の口座にお振込み